Hさんの声

  私は今、デイサービスの介護福祉士として勤務しています。通算すれば約10年の勤務になりますが、この間に出産や離職の 期間があります。
 長く勤められている理由は、職場でのチームワークはもちろん、私がうまくいかないときに、すぐサポートしてくれる同僚に恵まれていたからだと思います。
 介護の仕事は未経験で入職しましたが、上司や先輩、同僚からの指導もあり、介護福祉士の資格を取得することができました。
 途中、家庭の事情でこちらの法人を退職し他法人の介護施設に勤めたことがありました。他の施設に勤めるのは初めてでしたが、これまでの経験と少しの自信を持ち新しい職場へと行きました。基本、介護の仕事をすることに変わりはなかったのですが、新しい職場に慣れていく中で、私の介護に対する考えや、理想と現実が違う事、「しうんじ」との違いにいろいろ悩むようになりました。
 そこで、この思いを今の上司に相談したところ、施設長と面談する機会を設けていただき、話を聞いていただきました。私の事情や思いを親身に聞いていただき、またこちらの法人でお世話になることができ、今に至ります。
 毎日、子育てと仕事の両立は大変ですが、笑顔で介護の仕事ができること、本当に幸せに思います。

Gさんの声

 訪問介護事業所に異動になって2年目になります。
 以前はデイサービスで1年、特養ホームで17年勤務し夜勤も行っていました。今は夜勤もなく、勤務時間は8:30~17:30と身体的に負担なく仕事ができます。
 訪問介護事業所の職員の人数は少ないですが、小さい子どもをかかえている職員は、子の体調不良のときや行事のときは気を遣うことなく休みがとれ、とても働きやすい職場です。
 訪問介護事業所に異動になったときは、自分に務まるのか心配でしたが、上司や同僚が色々と助言や サポートをしてくれ、安心して勤めることができます。

 

 

 

 

 

 

 ご利用者様やご家族の自宅で過ごしたいという思いを大切にし、その人らしく安心して 生活できるように、また、ご利用者様やご家族の支えとなれるように、上司や先輩方から 教わった知識と助言を守りつつ、今後もより良いサービス提供ができるように心がけていきたいと思っています。

Eさんの声

 私は大学を卒業後、この紫雲寺加治川福祉会に就職しました。
 最初は、特別養護老人ホームで介護福祉士として3年程勤務をし、その後、社会福祉士として地域包括支援センターで3年勤務しました。
 現在は、再び介護福祉士としてデイサービスセンターで勤務しています。 3か所の事業所で勤務をしてきましたが、介護福祉士と社会福祉士では、仕事の内容が大きく違います。また、 同じ介護福祉士でも、特養ホームとデイサービスでは、サービス内容も変わってきます。そのため、「やっと慣れてきた のに…」と正直、不安で戸惑ったところもありました。
 それでも、仕事を続けてこられたのは、上司、先輩、同僚の フォローがあったからです。もちろん、最初はマンツーマンで仕事内容の指導をしてもらえますし、定期的に面談 をしたり、話す機会があり、わからないことや困っていることの相談にものってもらえました。
 自分が不安に感じていることや困っていること、自分の考えを話しやすい職場であることが、この法人で働いていて一番いいなと感じることです。
 そのおかげで、仕事が続けられ、それぞれの事業所で様々な経験をさせて もらい、自分自身のスキルアップにもつながりました。 これからも、チームの一員として、ご利用者様に安心してサービスを利用していただけるよう努めていきたいと 思います。

Dさんの声

 私は平成29年度からデイサービスしうんじで機能訓練指導員として勤務しています。
 以前は他法人のデイサービスで2年勤務し、その後、紫雲寺加治川福祉会に就職しました。 紫雲寺という土地柄か利用者様、職員ともに温かく毎日笑顔で仕事をすることができています。
 自分自身のことで困り事がある場合も上司や同僚に相談しやすくとてもアットホームな雰囲気の中で仕事が できるのが紫雲寺加治川福祉会の大きな魅力の一つだと思います。
 また、有給休暇も取得しやすく 自分自身のスキルアップや趣味などに時間を有効に使えることも非常に助かっています。
 


 

 デイサービスで働いている中で私がすごいと思ったことがあります。それはご利用者様から「ここに来たら元気になる、 ここに来て良かった」と毎日のようにリハビリの中で言っていただけることです。 私自身も「自分や自分の家族が利用したくなるデイサービス」を目標にご利用者様第一かつ、“できる喜び” “ できた喜び”を分かち合いながら仕事ができることに誇りを持っています。

 

Cさんの声

 私は平成29年8月に紫雲寺加治川福祉会に就職し、保健師として地域包括支援センターで勤務しています。
 以前は病院で看護師をしていました。自宅で過ごしている方が少しでも長く入院せずに自宅での生活が 送れるように支えていきたいと考えこちらに就職しました。
 初めは業務の違いに戸惑い、毎日が勉強でした。 訪問してご利用者様と接することや自宅でのご利用者様の生活を支えるには何が必要なのか、自分はこの仕事に向いていない のではないかと悩んだこともありました。

 しかし、つらい時には上司や先輩方が常に声をかけてくれたり、 悩み事を聞いてくれます。今ではプライベートな相談にものってくれる同僚や上司と楽しく仕事をしています。 紫雲寺加治川福祉会に勤めてから日々学ぶことが多く、保健師としても1人の人間としても成長できる職場だと感じて います。
 特に、私が成長したと感じる部分は相手の立場に立って物事を考えられるようになったところです。 ご利用者様やご家族との面談の際にも「今何に困っていて、どうしたらその困りごとが解決できるんだろう」ということを 考えながら面談ができるようになってきました。時には、失敗することや上手くいかずに落ち込むこともありますが、 私が関わってサービス利用を開始したご利用者様が元気になった姿や利用者様から「ありがとう」という言葉を いただくと頑張って良かったなと感じます。
 就職して3年目になり、私も悩みを聞いてもらったように後輩の悩み事について 相談にのり一緒に長く働き続けられるようにサポートしていきたいと思います。

Bさんの声

 私は平成31年3月から特別養護老人ホームしうんじで勤務しています。 以前は別の法人で7年ほど介護士として勤務していました。
 私が当法人に勤めてから現在に至るまでに、嬉しく感じたことがあります。 それは、職員一人ひとりが仕事に対し懸命でとても協力的だということです。 以前の法人はユニット型というサービス形態上、主に一人で仕事をすることが長時間ありましたが、 こちらの法人に来てからというもの、助け合いながら仕事ができるという安心を感じました。
 有給休暇に関しても「お互い様」というように協力しあってみんなが取得できるような 体制づくりを行う姿勢に私は感心しました。有給休暇取得のしやすさもこの法人の魅力の一つではないかと感じています。

 私の勤務するグループには20人がご利用されています。この法人に就業早々は、新たな職場でご利用者様の様子変化に気づくことに時間が必要でしたが、上司や同僚のアドバイスを受けながら、現在は、3人のご利用者様を受け持ち、アセスメントを行い、チームメンバーと情報の共有、ケアマネジャーへの情報提供を行い連携に努めています。また、作成された施設サービス計画書をもとに『サービス担当者会議』に参加し、意見交換を重ねご利用者様が安心して生活いただけるような支援を行っていきたいと考えています。

加治川小学校4年生 認知症サポーター養成講座

 令和元年12月4日(水) 9:30~10:15 に、加治川小学校4年生を対象として『認知症サポーター養成講座』を開催いたしました。
 新発田北地域包括支援センターとして、小学生を対象にした『認知症サポーター養成講座』は4度目になりました。
 認知症サポーター養成講座の内容は、前回藤塚小学校で行った講座と同様、分かりやすく楽しく理解できるように工夫をした講義と寸劇を行いました。


参加した小学生から
・「認知症は治らないの?」
・「認知症はいろんなタイプがあるの?」
・「毎年、何人くらい認知症になるの?」
・「若い人も認知症になるの?」
等の講義内容に沿った質問があり、一つ一つ回答しました。

 熱心に講義を聞いてメモを取ったり、質問したりする様子を見て、いろいろなことを感じ取り、学習していただけたと感じました。

 今回で、私たち新発田北地域包括支援センターが担当している紫雲寺地区・加治川地区のすべての小学校で認知症サポーター養成講座を開催させていただきましたが、これからも多くの小学生の皆さんが認知症について学べる機会を作っていきたいと考えています。

Fさんの声

 私は特養ホームの介護福祉士として勤務し、今年で3年目になります。  
 大学を卒業し初めて働く職場だったため、仕事はちゃんとできるのか、職員やご利用者様と馴染めるのか 不安でいっぱいでしたが、職員やご利用者様が温かく迎えて下さりました。
 先輩の職員には分からないところも質問しやすく、丁寧に教えてもらうことができます。慣れない仕事で戸惑っていると カバーしてもらえ、とても助けられました。優しくとても頼れる先輩ばかりです。
 今は自分もチームの一員としてみんなで声を掛け合いながら協力して働いています。
 また、今年度からは後輩もでき、今度は教える立場になりました。自分がしてもらったように後輩にも教えられる よう、毎日一生懸命頑張っています。



 また、当法人にはたくさんの委員会があります。私は、『感染対策委員会』に所属し、感染症や食中毒の予防・蔓延防止に関する研修の開催や感染情報のチェック、記録等を行っています。介護職員として看護職員との連携やご利用者様の状態把握は常日頃から行っていましたが、委員になってからは、より一層ご利用者様の健康状態に関心をもちながら日々の仕事にあたることの大切さを学び、これからも活動していきます。

市民向けフォーラムを開催いたしました

令和1年11月16日(土) 14:00~15:30 健康プラザしうんじ 多目的ホールにて、市民フォーラムを開催しました。紫雲寺地区の住民の方48名と医療介護関係者10名の参加がありました。
 地域の方が、住み慣れた自宅で最期まで過ごすために、医療機関や介護事業所がどのように関わっていくのか、参加者にわかりやすく伝えるため、新発田北地域包括支援センターや法人の職員もメンバーとして参画している北圏域多職種連携の会が、何度も何度も話し合いを重ね開催に至りました。

 当日は、平塚ファミリークリニックの平塚雅英院長から、自分自身がどのように過ごしていくのかを家族や介護・医療機関関係者と元気なうちから何度も話し合う「人生会議」についてお話いただきました。

 その後の寸劇では、笑いあり涙ありの内容で、寝たきりになっても認知症になっても住み慣れた自宅で最期まで過ごす方法を紹介しました。
 寸劇の最後には、平塚雅英医師のサックス演奏で会場全員が「川の流れのように」を熱唱し華やかに終えることができました。

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劇1

退院時カンファレンス

退院時カンファレンス

退院時カンファレンス

劇2

 本人の意思表示

 本人の意思表示

 本人の意思表示

劇3

 主治医が往診

 主治医が往診

 主治医が往診

劇4

 歯科医師も自宅に

 歯科医師も自宅に

 歯科医師も自宅に

合唱

 合唱

 合唱

 合唱

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 参加した方からは、「施設を希望していたけど、自宅ですごせるなら自宅で最期を迎えたい」「家にいたい気持ちはあるが、面倒をみる家族に迷惑はかけたくない。これからどうするか話し合っていきたい」という意見をいただきました。

 1度のフォーラムではなかなか伝えきれない内容であることや、今回参加できなかった方が参加できるように、次回開催に向け動き出します。

 ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
 また、開催にあたりご協力いただいた関係者の皆さまに感謝申し上げます。