消費者被害防止勉強会 ~藤塚浜ときめき週1クラブ編~

藤塚浜地区で実施しているときめき週1クラブで、消費者被害を防止するための勉強会を行いました。(会場:眺海荘)
20名が参加してくださり、今、どのくらいの方が被害にあっているのか、どのような手口があるのか、ということについて話をしました。

 

また、詐欺の手口や、詐欺にあわないポイントをわかりやすく伝えられるように
北包括職員が自作自演した『高齢者を狙ったオレオレ詐欺』の劇も披露し、参加者は、楽しみながら理解されていました。




実際に「最後通告というハガキが届いた」「何か買い取りさせてもらえませんかという電話がきた」といった声もありましたが、参加された皆さんは、怪しいと思ったらすぐ電話を切るようにするなど、自身での対策もされているようでした。

 

男性介護者のつどい「ほっこり」 ~おたがいさま講座~

平成30年5月30日 さくら苑にて、男性介護者のつどいが開催されました。
男性介護者のつどいも、4年目をむかえ、開催回数は14回目を数えます。
今回は、新発田市高齢福祉課の石村生活支援コーディネータを講師にお招きした、『おたがいさま講座』が開催されました。
北地域包括支援センター職員も男性介護者の皆さんと一緒に参加しました。

講座の前半は、地域での助け合いや支え合いの大切さ必要性について講義を受けました。
後半は、助け合い体験ゲームを通じ、身近にある助け合いについて、楽しみながら体験学習を行いました。
助け合い体験ゲームは、「自分がしてほしいこと」と「助けてあげられること」を
マッチングさせるゲームです。

下の写真は、そのゲームの様子です。
テーブルに、「雪かき」「買い物」「認知症高齢者の見守り」等、手伝ってもらいたいことにあがりやすい内容があらかじめ記述されたカードが置かれています。その中から年を重ねた時に自分が助けてほしいこと2枚(今回は1枚)を選びます。選んだカードを順番に発表し、ほかの方が選んだカードで、自分が手伝えるものには「手伝えます」と手をあげることで、助け合いが成立し、握手をするゲームです

皆さん積極的に「それくらいなら手伝うよ❣」と声をだしていらっしゃいました。

参加者の方からは、
・助けてあげるのはできる。でも、「助けて」って言うことが難しい。
・近所の人たちにも受講してほしい。
・カードになっていると、「年をとったら、確かにこういうことが困るんだな」と 良く分かった
などの 声が聞かれていました。

関稲1ときめき週1クラブ体験会

「『ときめき週1クラブ』が近くにあったら、ぜひ通いたい!」という住民の声を民生委員さんが私たちにつないでくれました。

平成30年5月9日 関稲1公会堂で『ときめき週1クラブ』体験会を開催しました。
開催された日は、5月とは思えないほど肌寒い日でしたが、体験会が終了するころにはうっすら汗がにじむ様子が見受けられました。
また、体験会が始まる前、皆様が集まりだすと、「久しぶりね~」という声が聞こえてきました。
今までなかなかお会いできてなかった地域の方との交流の場ともなっている様子が窺え、主催者側としてもお役に立てて嬉しく思う一場面でした。
これからもぜひ続けたいという声もきかれ、本格的な開始に向け準備をすすめることになりました。

 



     『ときめき週1クラブ』とは

地域住民の健康づくり、介護予防、集いの場を目的に新発田市が取り組んでいる週1回の住民主体の通いの場です。
新発田市が作成した、しばたときめき体操を参加者で行います。

地域毎に開催していますが、関心のある方は 
      新発田北地域包括支援センターへご連絡ください

上真中ときめき週1クラブ体験会

昨年度から続々と北圏域では地域住民が主体となって活動する『ときめき週1クラブ』が立ち上がっています。

今回は、平成30年4月16日 上真中ふれあいセンターで、今年度初の体験会が実施されました。

17人の住民の方が参加され、講師の話を熱心に聞いていらっしゃいました。
実際の体操では、講師の指導のもと一生懸命体を動かし、気持ちのよい汗を流していました。

体験会の後、集まった方で話し合い、上真中地区では5月14日から『ときめき週1クラブ』としてスタートすることになりました。
北包括支援センターでは、立ち上がるまで、また立ち上がった後もしっかりサポートします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



     『ときめき週1クラブ』とは

地域住民の健康づくり、介護予防、集いの場を目的に新発田市が取り組んでいる週1回の住民主体の通いの場です。
新発田市が作成した、しばたときめき体操を参加者で行います。

地域毎に開催していますが、関心のある方は 
      新発田北地域包括支援センターへご連絡ください

新発田城址公園へお花見に行ってきました

平成30年4月10日(火) 特養なごみ・ゆったりグループ

 

ご利用者の皆さんが待ち望んだ春。

お花見予定日の2日前には季節外れの雪が降り驚いたものの、

当日は春らしくすっきりとした晴天に恵まれました。

城址公園までの道中は、車窓から加治川の桜並木を楽しみ、

公園内では桜の木の下で焼きたての蒸気パンを召し上がりました。

皆さん「きれいだねぇ」と、とても喜んで下さいました。

 

第2回 多職種連携の会 ~顔の見える会~ 研修会

平成30年3月13日 19:00~21:00 健康プラザしうんじ 多目的ホールにて『第2回 多職種連携の会』を開催いたしました。

私たち北地域包括支援センターは、新発田北圏域の医療・介護の連携促進を目的とした、『顔の見える会』の研修企画委員会に参画しています。
今回『顔の見える会』では、「認知症」をテーマに研修会を開催し、医師・歯科医師・薬剤師・障害者の相談支援事業所・介護保険事業所・市役所職員など47名の方にご参加いただきました。

 

研修内容

  1. ミニ講話
    認知症と口腔の関係について
       講師:河内歯科医院 河内康之 院長







  2. 情報提供
    認知症地域支援推進員の役割と今後について
       新発田北地域包括支援センター ※1認知症地域支援推進員 北澤暁雄
  3. グループワーク
    ①ワーク1 「事例に対して、自分の職種や事業所で、
                  どんな関わりや支援ができますか?」
    ②ワーク2 「ほかの職種や事業所にきいてみたいこと」

 

研修を終えて

 前半の「認知症と口腔の関係について」のミニ講話では、河内先生より 「歯がなく入れ歯も使っていない方は、認知症になるリスクが1.9倍になる」「歯科医院へ外来通院できるうちに歯の治療をしっかり行うという意識を持つことが大切である」といった大変参考になる内容の講話を聞かせていただきました。
 また、北澤認知症地域支援推進員が「認知症地域支援推進員の役割と今後」について情報提供いたしました。
 後半は、事例検討を通じて多職種が意見交換や質疑応答をするグループワークを行いました。
 事例に関しては、「複数の薬局から同じような薬が処方されている場合、薬局へ相談に行ったらどのような対応をしてもらえるか」という質問に対して薬剤師の方から回答いただいたり、通院の交通手段の課題に対し、新発田市の※2生活支援コーディネーターから、住民の助け合いの組織化の説明がされたりしました。
 参加者からは、「普段気になっていたけれど、なかなかきけなかったことをいろんな職種にきくことができて、とても参考になりました」といった感想がきかれました。

 

※1 認知症地域支援推進員
  認知症の人が住み慣れた地域で安心して暮らし続けるためには、認知症の容態の変化に応じすべての期間を通じて必要な医療・介護等が有機的に連携したネットワークを形成し、認知症の人への支援を効果的に行うことが重要です。
このため、市町村ごとに、地域包括支援センター、市町村、認知症疾患医療センター等に認知症地域支援推進員を配置し、認知症疾患医療センターを含む医療機関や介護サービス及び地域の支援機関の間の連携を図るための支援や、認知症の人やその家族を支援する相談業務等を行います。

※2 生活支援コーディネーター
  生活支援コーディネーターは「地域支え合い推進員」とも呼ばれ、住民と協力しながら、自分たちのまちをより良くしていくために、地域の様々な活動をつなげ、組み合わせる調整役になります。 
   住民の生活支援ニーズ(買い物・病院の付き添い、話相手、掃除等)を把握し、そのニーズに対応するために地域社会資源の調査や様々な関係機関・団体と連携して生活を支える体制づくりを行う役割を担っていらっしゃいます。

 

身体拘束廃止委員会主催 施設内研修

~スピーチロックの廃止に向けて、
          何気なく使ってしまう言葉を見直そう~

スピーチロック・・・身体的な拘束をしているわけではないけれども、身体拘束と
             同等の弊害があり、利用者の自由を奪う拘束行為として
          知られています。
          スピーチロックを受けた利用者は、介護者の声掛けによって精神的な
          自由を奪われ、自由な行動が妨げられます。

 

各事業所、各グループを対象に身体拘束廃止委員会が研修を開催いたしました。

実施日及び開催場所

事業所 グループ 開催日時 開催場所 参加人数
特養 なごみ・ゆったり 平成30年1月25日(木)  9:30~10:00 旧ヘルパー室 7人
特養 いきいき 平成30年1月05日(金) 14:00~14:30 旧ヘルパー室 5人
特養 のんびり 平成30年1月25日(木) 14:30~15:00 旧ヘルパー室 7人
特養 ほのぼの・ゆうゆう 平成30年2月02日(金) 9:30~10:00 家族室 7人
デイサービス 平成30年1月12日(金) 17:00~17:30 デイサービスホール 17人

 

研修内容

  1.  個人ワーク
    ワークシートで自分自身を振り返った時に、スピーチロックに該当する言葉掛けや、もしかしてこれもスピーチロックに該当するのかな?という言葉を書き出し、またその言葉をどのように変換したらスピーチロックに該当しないのかも併せて書き出す
  2. グループワーク
    個人ワークで出た言葉、変換の方法についてグループ内で話し合いを行い、どのような言葉がスピーチロックにつながるのか、どう言い換えたら、利用者の自由を奪わないか考える

◇◇研修内容の一部を紹介いたします◇◇
  《スピーチロックにつながる言葉と変換したらよいと思われる言葉》
  ・「ちょっと待っててね」⇒「待ってていただけますか?」
                待てる・待てないの選択ができる。
                待っていただいた後の対応として
               「お待たせして申し訳けありません」等の労いや感謝の言葉を
                伝える。
  ・「座ってて」「ここにいて」⇒「どちらにいかれますか?」等、立ち上がる行為に
                 移した理由(意向)を伺う

 

  《スピーチロックに該当しない言葉に変換するには》 
   「正解」はないが
    ・言い切りや命令的、威圧的な言い方はしない
    ・利用者本人に選択してもらえるような言葉にする

 

研修を終えて

  • 言葉が身体拘束につながる事に初めて気づいた
  • 時間の経過と共に(言葉が)乱れてくることを実感していたのでチーム員で思いを一致させ身体拘束の予防に努め、サービスの質を高めていきたいと思いました
  • 職員間で日頃感じている事を話し合う場は共感でき良いと思う

湖南 安心ハンドブック活用講座

平成30年2月15日 湖南地区の老人クラブから依頼があり、湖南集落開発センターで「安心ハンドブック活用講座」を開催いたしました。
参加者は13名でした。

※安心ハンドブックとは
新発田市社会福祉協議会が作成した冊子です。
◇困った時に相談できる場所が掲載されています。
◇自らの意思を伝えられなくなった時に備えて、自分の重要な情報を書き記すことができます!

 

安心ハンドブックを見ながら、「今生活を送るなかで大切にしていること」「介護が必要となった時にどのような生活を送りたいか」といったことを考えていただきました。
このようなことを考えることは初めてという方がほとんどで「今、まだ考えられないなあ」「ゆくゆくは考えなくてはならないんだろうね」といった感想の声が聴かれました。

 

安心ハンドブックを見て、考えていらっしゃっている皆様のご様子です。

 

紫雲寺小学校3,4年生 認知症サポーター養成講座

平成30年2月14日 14:10~15:15 紫雲寺小学校3,4年生の皆さんを対象に『認知症サポーター養成講座』を開催させていただきました。

 

~認知症サポータ養成講座:講座中~


北地域包括支援センターとして、小学生を対象にした『認知症サポーター養成講座』は、初めての開催でした。
最初の講義に関しては、言葉をわかりやすくしたり、話があまり長くならないように伝わりやすいように工夫を行いました。

 

 

~寸劇:認知症になった桃太郎おじいさん~

 


後半は、「認知症になった桃太郎おじいさん」の寸劇や「桃太郎おじいさんとお話ししてみよう」という体験学習を行いました。楽しみながら、認知症の方との接し方を学んでいただけたようです。

 

~桃太郎おじいさんとお話ししてみよう~

最後は、時間を超過してしまったのですが、生徒の皆さんから
・認知症にはいろんな種類があるのですか?
・急に認知症になる人もいますか?
・同じことを言われたり、聞かれたりしても
 怒ったりしないで、プライドを傷つけない
 ようにお答えすればよいのでしょうか?
といった認知症についての質問があり、関心をもって参加した様子が伺えました。

 

 

 

◆おわりに

認知症サポータ養成講座を開催し、小学生の皆さんに一生懸命聞いて頂いて、私たちもとてもうれしく感じました。
認知症サポーターとなった小学生の皆さんが、今後も、認知症の有無にかかわらず、お年寄りの方々に優しく接していただきたいと願っています。

五葉大学「健康講座」

平成30年1月18日 五葉大学「健康講座」が開催されました。
五葉大学は、市民の生涯学習の一環として紫雲寺公民館が主催している活動です。
講師として、当包括支援センターの保健師に声がかかり、参加しました。

講座では、健康についての講話と『しばたときめき体操』の体験を行いました。

足元の悪い中、47人の方に参加いただきました。
皆様熱心に話を聞き、楽しそうに体操に取り組まれていました。

 

参加した方の感想抜粋

  • 冬の期間で体を動かすことが出来なかったので、大変よかったです。
    ありがとうございました。
  • 健康に関心はありますが、なかなか続かないのが常です。
    しかし、これを機会に少しずつでもやっていきたい!!
  • 参考になりました!体を動かして、いかに自分の体がなまっているか体験してみてわかりました。
  • 硬くなった体が柔らかくなって、とても気持ちが良かったです。ありがとうございました。
  • 久しぶりに体操をして、気持ちが良かったです。またお願いします。
  • 体操して体が楽になりました。体を動かすことは、長生きに繋がり、とても良かったです。ありがとうございました。
  • 自分の集落でも、ときめき週1クラブの開催を考えてみようと思います。

 



     『ときめき週1クラブ』とは

地域住民の健康づくり、介護予防、集いの場を目的に新発田市が取り組んでいる週1回の住民主体の通いの場です。
新発田市が作成した、しばたときめき体操を参加者で行います。

地域毎に開催していますが、関心のある方は 
      新発田北地域包括支援センターへご連絡ください